練習方法

オーボエリードお役立ち講座

オーボエ運指メモ

オーボエのキイと五線が空欄になっており、音符と押さえるキイを塗ることで運指がメモできます。 ご利用になる際はこちらのリンクからPDFを開いて印刷などしてご利用ください。(A4サイズ推奨)
アンサンブル講座

MANちゃんのアンサンブル講座 その2:アーノルド/3つの船乗りの歌(木管五重奏)

MANちゃんのアンサンブル講座 アーノルド/3つの船乗りの歌(木管五重奏) アーノルドの正式名は、サー・マルコム・ヘンリー・アーノルド。「サー(Sir)」はイギリスで男爵の称号。えらい。 1921年生まれで、もともとはトランペット奏者。21歳でロンドン・フィルの首席を務め、その後作曲家に転向。
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MANちゃんのアンサンブル講座 その3:ファルカシュ/17世紀のハンガリー古典舞曲集(木管五重奏版)

MANちゃんのアンサンブル講座 ファルカシュ/17世紀のハンガリー古典舞曲集(木管五重奏版) ハンガリーの作曲家、フェレンツ・ファルカシュ(1905~2000)。 2005年には「ファルカシュ生誕100年祭」で盛り上がってたのは知ってた?えっ!?知らない? ま~、日本ではあまりクローズアップされなかったかな。
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MANちゃんのアンサンブル講座 その4:ジェイコブ/オーボエ、クラリネットとバスーンのためのトリオ

市原満のアンサンブル解説。ジェイコブ/オーボエ、クラリネットとバスーンのためのトリオ ゴードン・ジェイコブ(1895~1984)ロンドン生まれ。 英国王立音楽院に学び、1935年に博士号を取得しているが、作曲の勉強を始めたのは23歳からと意外と遅い。でも多作家で400以上の作品を残している。
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MANちゃんのアンサンブル講座 その5:アンサンブルについて知ろう!

アンサンブルはフランス語「 ensemble 」。 辞書で調べると、まず「上着とスカート等を同じ布で作った一組の婦人服」と出てくる。カーディガンとカットソーが対になったものもあるよね。 次に「音楽、演劇での全体の調和」。 これ「このバンド、いいアンサンブルしてるね」なんてこと、良く言うでしょ??音程・バランス良く、アインザッツ・テンポがピタリと合った美しいサウンドを賞賛する言葉。
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MANちゃんのアンサンブル講座 その6:アンサンブル練習のポイント

市原満が解説するアンサンブル講座。アンサンブルの練習方法。指導にも活用してください。