アンサンブル

市原満のクリニック・公演情報

ジャズライブに出演します

八巻絵里子Jazz Chamber Live 2024 木管アンサンブルとジャズトリオ アメリカで活躍している作曲家の八巻絵里子さんにお声がけいただき、ジャズトリオにフルート・オーボエ・ファゴットを加えてのライブに出演いたします。
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ソロイスツVol.265「The WoodWind・II~フルート・オーボエ・ファゴット」

フルートの上坂学氏のソロイスツコンサートシリーズにお招きいただき、フルート・オーボエ・ファゴットのアンサンブルの超名曲勢揃いのコンサートに出演します。プログラム 1)テレマン:ターフェルムジーク第2集より、四重奏曲(Fg+Fl+Ob+Pf)など
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市原満コンサート出演情報

オーボエ・クラリネット・ファゴットのトリオダンシュの編成にサックス、ピアノも一緒に演奏したらどうなるのか?!サックスは木管楽器なのか検証コンサートに出演します。実は、イベールの「物語」にオーボエ・クラリネット・サックス・ファゴット版
アンサンブル講座

サックスの入ったイベールの木管四重奏

先日音出ししてきた珍しい編成のMANイチ押しの曲はコレ! イベールの代表的ピアノ曲「物語(Histoires)」の木管三重奏(Ob,Cl,Bsn)+サクソフォン版。10曲の短い小品組曲から6曲を抜粋してSaxの入った木管四重奏に編曲。サックスはソプラノ、アルト、テナーの3種使用という珍しい編曲!
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2023年市原門下おさらい会終了しました!

2023年5月3日”市原門下おさらい会”、出演したみなさま、聴きにいらしてくれたみなさま、ありがとうございました。大学生の頃から続けてアマオケの仲間との木管五重奏、夫婦で息のあったピアノとのソロ、ソロでダモーレの演奏、今フリーで活躍している...
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MANちゃんのアンサンブル講座 その1:ハイドン/ディベルティメント(木管五重奏)

ハイドン/ディベルティメント(木管五重奏)。交響曲の父とよばれているFranz Joseph Haydn(フランツ・ヨゼフ・ハイドン1732~1809)は古典派音楽の最も重要な作曲家。 多作家であり膨大な数の作品を残している。 そしてディヴェルティメントは60曲も作曲した。
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MANちゃんのアンサンブル講座 その2:アーノルド/3つの船乗りの歌(木管五重奏)

MANちゃんのアンサンブル講座 アーノルド/3つの船乗りの歌(木管五重奏) アーノルドの正式名は、サー・マルコム・ヘンリー・アーノルド。「サー(Sir)」はイギリスで男爵の称号。えらい。 1921年生まれで、もともとはトランペット奏者。21歳でロンドン・フィルの首席を務め、その後作曲家に転向。
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MANちゃんのアンサンブル講座 その3:ファルカシュ/17世紀のハンガリー古典舞曲集(木管五重奏版)

MANちゃんのアンサンブル講座 ファルカシュ/17世紀のハンガリー古典舞曲集(木管五重奏版) ハンガリーの作曲家、フェレンツ・ファルカシュ(1905~2000)。 2005年には「ファルカシュ生誕100年祭」で盛り上がってたのは知ってた?えっ!?知らない? ま~、日本ではあまりクローズアップされなかったかな。
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MANちゃんのアンサンブル講座 その4:ジェイコブ/オーボエ、クラリネットとバスーンのためのトリオ

市原満のアンサンブル解説。ジェイコブ/オーボエ、クラリネットとバスーンのためのトリオ ゴードン・ジェイコブ(1895~1984)ロンドン生まれ。 英国王立音楽院に学び、1935年に博士号を取得しているが、作曲の勉強を始めたのは23歳からと意外と遅い。でも多作家で400以上の作品を残している。
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MANちゃんのアンサンブル講座 その5:アンサンブルについて知ろう!

アンサンブルはフランス語「 ensemble 」。 辞書で調べると、まず「上着とスカート等を同じ布で作った一組の婦人服」と出てくる。カーディガンとカットソーが対になったものもあるよね。 次に「音楽、演劇での全体の調和」。 これ「このバンド、いいアンサンブルしてるね」なんてこと、良く言うでしょ??音程・バランス良く、アインザッツ・テンポがピタリと合った美しいサウンドを賞賛する言葉。